横浜スタジアムおすすめグルメまとめ|シウマイ弁当だけじゃない映えフード&限定メニュー

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野球観戦といえば、試合の熱気と一体となって楽しむ「スタジアムグルメ」も欠かせませんよね!
その中でも、横浜スタジアム(通称:ハマスタ)は、**美味しさ・見た目・バリエーションの三拍子が揃った“グルメの宝庫”**として全国から注目を集めています。

この記事では、2025年最新情報をもとに、横浜スタジアムで絶対に食べておきたいおすすめグルメをカテゴリ別にたっぷりご紹介!
定番から限定、SNS映えフード、キッズメニュー、ヘルシー派向けまで、あなたの“推しグルメ”がきっと見つかる完全ガイドです。

「今日は何食べようかな?」と迷ったときに役立つ保存版、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

 

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横浜スタジアムで外せない定番フード5選

ホットドッグの王道「ベイスターズドッグ」

横浜スタジアムで野球観戦を楽しむなら、まず手に取ってほしいのが「ベイスターズドッグ」です。これはまさにスタジアムグルメの王道。長めのソーセージがふかふかのパンに包まれており、食べごたえ抜群。ケチャップとマスタードの定番コンビに加え、特製のオリジナルソースがかかっていて、これがクセになる味わいです。

スタジアムのあちこちで販売されていて、売り場ごとに少しずつトッピングやソースが違うのも面白いポイント。「今日はどの味にしようかな」と考えるのも楽しい時間になります。また、片手で持てて食べやすいので、試合を見ながらでも気軽に楽しめるのも嬉しいところです。

このホットドッグ、名前に「ベイスターズ」が入っているだけあって、ファンの間では定番中の定番。「これを食べないと観戦が始まらない」という声もよく聞きます。リピーターが多い理由はその安定した美味しさと、応援のテンションを上げてくれるパワフルな味。初めての方はもちろん、何度も来ている人もつい手に取ってしまう逸品です。

価格も500円〜700円程度とお手頃なので、財布にやさしいのも魅力的。ソフトドリンクとのセット販売もあり、よりお得に楽しめます。

ボリューム満点!「ベイ餃子ドッグ」

ちょっとユニークなグルメを楽しみたいなら、「ベイ餃子ドッグ」がおすすめです。このメニューはその名の通り、餃子とホットドッグが融合した驚きの組み合わせ。パリッと焼きあがった餃子がパンに挟まれ、甘辛のタレがかかっていて、ひと口食べればその意外な美味しさに驚くこと間違いなしです。

餃子の具材には横浜らしくシウマイ風味を取り入れているものもあり、地元らしさが感じられるのもポイント。パンのふんわり感と餃子のモチモチ食感のバランスがクセになり、「こんなに合うのか!」と新しい発見ができます。

食べごたえがあり、成人男性でも1本でお腹が満たされるボリューム。スタミナをつけたい応援前の腹ごしらえにもぴったり。味もパンチが効いていて、ビールや炭酸系ドリンクとの相性も抜群です。

「ちょっと変わったものが食べたい」「友達とシェアして楽しみたい」という方には特におすすめの一品。写真映えもするので、SNSにアップする人も多く、話題性も◎。価格は700円〜800円程度で、満足感は十分です。

サクサクジューシー「唐揚げ&ポテトセット」

野球観戦のお供として根強い人気を誇るのが「唐揚げ&ポテトセット」。このセットは、揚げたての唐揚げと、カリカリのポテトがセットになったもので、食べやすさとボリューム感のバランスがちょうどいいグルメです。

唐揚げは外はカリッと、中はジューシーに仕上がっており、ニンニク風味が効いたパンチのある味わい。揚げたてのアツアツを提供してくれるので、スタジアムの熱気と一緒に食欲も倍増します。ポテトは細めのタイプで、程よい塩加減。ケチャップも付けられるので、味変も楽しめます。

特に試合中盤、ちょっと小腹が空いてくるタイミングで手に取りたくなるこのセット。ビールやチューハイとの相性もよく、観戦しながら気軽に楽しめるのが魅力です。値段も800円前後とリーズナブルで、満足感たっぷり。

また、お子さまにも人気があり、ファミリー観戦の方にもぴったり。手でつまんで食べられるので、座席での観戦中でもストレスなく食べられます。

応援しながら飲みたい「生ビール&枝豆セット」

スタジアムの熱気と一緒に楽しむ「生ビール&枝豆セット」は、まさに観戦グルメの鉄板。野球ファンにとって、生ビールを片手に応援するのは最高の贅沢ですよね。そこにピッタリ合うのが、ほんのり塩味の枝豆。シンプルながらもビールの旨みを引き立てる名脇役です。

横浜スタジアムでは、生ビールの種類も豊富。キリン、アサヒ、サントリーなど大手ビールメーカーが揃い、売り子さんから直接買うスタイルもあって、臨場感たっぷり。試合の流れを見ながら「今だ!」というタイミングで購入できるのも魅力のひとつ。

枝豆はあらかじめ塩茹でされていて、ほどよい塩気と食感がクセになる味。軽くつまめるので、食べながら試合をしっかり見られるのもポイントです。価格はビール1杯700円〜900円、枝豆が300円〜400円程度。セットで頼むと100円引きになることもあります。

友人や家族と乾杯しながら、スタジアムの雰囲気を味わうこの瞬間は、横浜スタジアムならではの楽しみ方。飲みすぎ注意ですが、最高の思い出になりますよ。

横浜といえばこれ!「シウマイ弁当」

最後に紹介するのは、横浜名物「シウマイ弁当」。これはスタジアム内だけでなく、スタジアムの最寄り駅や周辺の売店でも手に入る定番グルメ。特に崎陽軒(きようけん)のシウマイ弁当は有名で、地元民から観光客まで幅広く愛されています。

内容は、名物のシウマイを中心に、卵焼き、唐揚げ、魚の照り焼き、筍煮などバランスの良いおかずがぎっしり詰まっていて、まさに「これぞ弁当!」といったボリューム感。冷めても美味しく食べられるよう工夫されており、試合前の腹ごしらえにぴったりです。

観戦中にゆっくり食べるスタイルにも合っていて、「がっつり食べたい派」の人には特におすすめ。値段も1000円前後と手頃で、満足度が高いです。持ち帰りやすいパッケージも魅力で、持ち帰り需要にも対応しています。

このシウマイ弁当をスタジアムで食べることで、「あぁ、横浜に来たな」と実感できるグルメ体験になること間違いなしです。

 

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ここでしか食べられない!限定グルメに注目

スタジアム限定「ハマスタカレー」

「ハマスタカレー」は、横浜スタジアムでしか味わえない、まさに“ご当地スタジアムカレー”です。見た目は一見シンプルなカレーライスですが、実は横浜の老舗洋食屋とコラボして作られた本格派。じっくり煮込まれたルーには野菜と果物の甘み、そしてスパイスのキレが共存していて、観戦中にちょうどいい刺激と満足感をくれます。

特に注目すべきは、選手ごとの限定トッピング。たとえば、ある選手が好きなフライドチキンがのったバージョンや、辛口バージョン、チーズたっぷりのタイプなど、試合ごとに少しずつメニューが変わるのが魅力です。推し選手と同じカレーを食べるという楽しみ方もアリ。

ボリュームは大人の男性でもしっかりお腹を満たしてくれるほどで、価格は900円〜1100円ほど。ご飯の量や辛さも選べる場合が多く、リピーター続出の人気メニューです。

「せっかく横浜スタジアムに来たなら、一度は食べてみたい!」と思わせてくれる、満足度の高いスタジアムグルメの代表格です。

コラボ企画「選手監修フード」

横浜スタジアムのグルメで特に話題を集めているのが「選手監修フード」。これは選手が実際に「これが好き」「こういう味が好み」といった意見を取り入れて開発されたもので、ファンにとっては“食べて応援”できる特別な存在です。

たとえば、甘辛ダレの唐揚げ丼、ネギたっぷりの塩だれ焼きそば、豪快な肉盛りステーキ丼など、その選手のキャラクターや好みに合わせたメニューが多数ラインナップ。どれも「スタジアムでこんな本格的なものが食べられるの!?」と思えるほどクオリティが高いのが特徴です。

限定販売や数量限定のものも多く、早めに行かないと売り切れてしまうことも。ファンの間では「今日は○○選手のフード目当てで来た!」という声もよく聞かれます。

価格は800円〜1200円程度と少し高めですが、記念感・満足感ともに抜群。パッケージにも選手の写真が使われていたりするので、思い出にも残るグルメ体験になります。

限定スイーツ「ハマスタプリン」

スイーツ好きにぜひ試してもらいたいのが「ハマスタプリン」。これはスタジアム限定で販売されている手作り風のプリンで、とろとろ食感と濃厚なカスタードの風味が大人気。甘すぎず、上品な味わいなので、食後のデザートや小腹がすいたときにぴったりです。

見た目も可愛らしく、小さな瓶にベイスターズのロゴが入っていたり、試合限定のデザインがあることも。SNSで「#ハマスタプリン」と検索すると、写真をアップしているファンが多数います。持ち帰り用の冷蔵バッグも販売されているので、お土産としても大人気。

フレーバーはプレーンだけでなく、チョコ、抹茶、期間限定のベリーなどがあり、コレクションしたくなるラインナップ。価格は400円〜600円とお手頃で、スタジアム内の甘味としてはかなりクオリティの高い逸品です。

「スイーツも妥協しない!」という方はぜひ一度試してみてください。

数量限定「横浜ナポリタンロール」

「横浜」といえば“ナポリタン”が名物。そんなご当地グルメを大胆にロールパンで包んだ「横浜ナポリタンロール」は、数量限定のユニークな一品です。もちもちのパンの中に、ケチャップの甘みと酸味が効いた昔ながらのナポリタンがたっぷり入っていて、手軽に食べられるのが特徴。

一見ちょっと変わり種に見えますが、これが意外とクセになる味。ベーコンやピーマン、玉ねぎなど具材もしっかり入っていて、パンと一緒に頬張るとちょうどいいバランス。片手で食べられるので、試合を見ながらでも安心して食べられます。

販売時間が限られていたり、1日50個限定といったレアさもファンの心をくすぐるポイント。見つけたらラッキー、即ゲットがおすすめです。

価格は500円前後。小腹が空いたときにちょうどいいサイズ感と、どこか懐かしい味が魅力です。

月替わりの「マンスリーグルメ」

横浜スタジアムでは毎月のように「マンスリーグルメ」として新作メニューが登場します。たとえば4月は「春野菜のピタサンド」、5月は「冷やし鶏そば」、6月は「梅しそチキン丼」など、季節感あふれるグルメがラインナップされ、行くたびに新しい発見があります。

このマンスリーグルメは「毎回違うものを食べたい!」というリピーターに大好評。公式SNSやスタジアム内の案内板で告知されるので、気になる方は事前チェックがおすすめです。どのメニューも、地元食材や旬の素材を活かしているのが特徴で、季節を感じながら食べられるのも魅力。

価格は700円〜1000円程度で、ボリュームも十分。見た目も凝っていて、思わず写真を撮りたくなるようなビジュアルのものも多いです。スタジアムでしか味わえない“今だけ”の味を求めるなら、マンスリーグルメは要チェックです。

 

ファミリーに人気!子どもも喜ぶグルメ特集

お子さまランチ風「ベイキッズプレート」

小さなお子さん連れのご家族に大人気なのが「ベイキッズプレート」。見た目も内容も“お子さまランチ風”になっていて、お子さんのテンションが上がること間違いなし!内容は、ミニハンバーグ、エビフライ、オムライス、ポテト、そしてゼリーやプリンなどのデザート付きと、子どもが大好きなメニューをギュッと詰め込んだ夢のようなプレートです。

さらに、選手やチームキャラクターをあしらった特製プレートに盛りつけられていて、見た瞬間に「わぁっ!」と笑顔になるお子さんも多数。中には食べ終わった後にプレートを持ち帰れるセットもあり、記念にも残ります。

味も優しい味付けで、辛さやクセがなく、小さなお子さんでも安心して食べられるよう工夫されています。量も子どもにちょうど良いサイズ感で、満腹になりすぎず、試合中も機嫌よく過ごせるのがポイントです。

価格は800円〜1000円ほど。ファミリーでの観戦にピッタリの、親も安心できるキッズ向けグルメです。

食べやすくて楽しい「キャラクターパン」

見た目のかわいさと手軽さで人気を集めているのが「キャラクターパン」。横浜DeNAベイスターズのマスコットキャラクター「DB.スターマン」や「DB.キララ」をモチーフにしたパンで、顔の形をしたものや、イラストが焼き印で入っているものなどバリエーションも豊富です。

中にはチョコクリーム、カスタード、いちごジャムなどが入っていて、甘いものが好きなお子さんには特に大好評。ふわふわの生地と優しい甘さで、おやつにもぴったりです。1個から購入できるので、お腹の空き具合に合わせて選べるのも魅力。

袋にもキャラクターが描かれていて、パッケージだけでもテンションが上がります。試合前に買っておいて、試合中にちょこちょこ食べるスタイルもおすすめです。

価格は300円〜400円程度とお手頃。お土産に買って帰るファンも多く、子どもだけでなく大人にもひそかに人気です。

甘党キッズに「チュロス&アイスセット」

「甘いものが好き!」なお子さんには、「チュロス&アイスセット」がおすすめです。カリカリ&もちもち食感のチュロスに、冷たいバニラアイスを添えたこのセットは、暑い季節にぴったりのデザートメニュー。チュロスにはシナモンシュガーやチョコソースがかかっていて、食べ応えもバッチリ。

子どもが手で持ちやすいスティック状になっているので、ベンチでも食べやすく、落としにくいのもポイント。アイスは小さめのカップ入りで、溶けにくく工夫されています。

スタジアム内では季節ごとに期間限定フレーバーのチュロスも登場し、ストロベリー味や抹茶味など、選ぶ楽しさもあります。もちろん、見た目も可愛くて写真映えするので、親子で一緒に楽しむのも◎。

価格は500円〜600円ほど。子どもが飽きずに食べられる定番スイーツとして、安定した人気を誇っています。

子どもサイズの「ミニドッグ&ジュース」

通常のホットドッグはちょっと大きすぎる…というお子さんには、「ミニドッグ&ジュース」のセットが大好評。手のひらサイズのミニホットドッグは、柔らかいパンにソーセージが挟まっていて、ケチャップのみの優しい味付け。子どもが一人で持って食べやすいよう、包装も工夫されています。

セットには選べる100%フルーツジュースが付き、りんごやオレンジなどから選べるようになっているのも嬉しいポイント。試合の合間にちょこっと食べられるサイズ感なので、ぐずり防止にも役立ちます。

パッケージにはキャラクターが描かれていて、「どれにしようかな?」と選ぶ楽しさもあります。親子でおそろいのフードを楽しむのも観戦の醍醐味のひとつですよね。

価格は500円前後と手ごろで、気軽に買いやすいのも魅力。小さなお子さんにもやさしいスタジアムフードです。

家族でシェア「ファミリーバスケットセット」

家族で観戦するなら、みんなでシェアできる「ファミリーバスケットセット」もおすすめです。このセットは、唐揚げ、ポテト、ナゲット、ソーセージ、ミニハンバーグなど、子どもも大人も大好きなものが詰め込まれていて、まさに“夢のバスケット”。

ボックスは横浜DeNAベイスターズの限定デザインで、記念に持ち帰る人も多い人気アイテム。スタジアムの熱気の中、みんなでワイワイつまみながら試合を見るのは、家族の思い出にも残ります。

量もたっぷりで、3〜4人でシェアしてちょうどいいくらい。食べやすいサイズのフードが多く、みんなが好きなものを少しずつ楽しめるのが魅力です。

価格は1500円〜2000円程度ですが、ボリュームと内容を考えればかなりお得。観戦のおともにぴったりの、家族向けスタジアムグルメの決定版です。

 

グルメも健康志向で!ヘルシー派におすすめの軽食

サラダボウル「ベジベイプレート」

「揚げ物ばかりじゃなくて、たまにはヘルシーなものも食べたい」そんな声に応えて登場したのが、野菜たっぷりのサラダボウル「ベジベイプレート」です。横浜スタジアム内でも健康志向の高まりを感じさせるメニューのひとつで、男女問わず人気を集めています。

内容は、リーフレタス、トマト、アボカド、ゆで卵、スモークチキンなど、バランスの良い具材がたっぷり入った本格派サラダ。ドレッシングも和風、ごま、バルサミコなどから選べて、好みに合わせてカスタマイズできます。

彩りが鮮やかで写真映えも抜群。スタジアム飯らしからぬ(?)おしゃれさがあり、観戦中でも罪悪感ゼロのグルメとして大好評。紙製ボウルなので環境にも配慮されていて、サステナブル志向のファンにも支持されています。

価格は700円〜900円ほど。小腹を満たすのにちょうどよく、あっさりした食事を求める方にぴったりです。

低糖質がうれしい「チキンラップ」

食べ応えがありつつも低カロリーを意識したい方には、「チキンラップ」がおすすめ。鶏むね肉のグリルとシャキシャキ野菜を全粒粉のトルティーヤで巻いたこのメニューは、片手で食べられる便利さと健康感を両立させた逸品です。

鶏肉にはほんのり塩レモン味が効いていて、さっぱりとした後味。サウザンアイランドやヨーグルトソースなど数種類のソースから選べるスタイルも嬉しいポイントです。野菜もたっぷりで、レタス、キャベツ、にんじんなどの食感がしっかり楽しめます。

観戦中でも手が汚れにくく、試合に集中したいときにもぴったり。ラップ状なので崩れにくく、歩きながらでも食べやすいのも魅力です。

価格は600円〜800円程度。糖質を控えたい方やダイエット中の方にもぴったりな、スタジアムの新定番です。

おからドーナツで罪悪感ゼロ!

甘いものが食べたいけどカロリーは気になる…そんな方にぴったりなのが「おからドーナツ」。見た目は普通のドーナツですが、生地におからが使われており、食物繊維やたんぱく質がしっかり取れるのが特徴です。油で揚げていない焼きタイプもあり、さらにヘルシー。

味はほんのり甘く、ふんわりもっちりとした食感が楽しめます。プレーン、黒糖、抹茶、紫いもなど味のバリエーションも豊富で、日替わりでラインナップが変わることも。ひとつひとつ個包装されていて、ちょっとしたおやつにもぴったりです。

スタジアム内の一部売店でのみ取り扱いがあるレアグルメで、見つけたらラッキー。冷たいお茶やカフェオレとのセットも人気です。

価格は1個200円〜300円ほどとお手頃。甘さ控えめで食後にも罪悪感ゼロの、ヘルシースイーツです。

フルーツたっぷり「ヨーグルトボウル」

朝食のような軽食を試合中にも楽しめる「ヨーグルトボウル」は、女性ファンを中心にじわじわ人気を集めているメニュー。無糖ヨーグルトに季節のフルーツ(いちご、バナナ、ブルーベリーなど)がたっぷりのっており、グラノーラやはちみつをかけて食べるスタイルです。

甘すぎず、さっぱりとした味わいなので、暑い日や食欲が落ちがちなときにもぴったり。ヘルシー志向の方や、朝イチのデーゲームを観戦する人にはうれしい軽食として人気です。

見た目も爽やかで写真映えしやすく、カップもおしゃれなデザイン。カロリーを気にする方にとって、満足度の高い“罪悪感のないグルメ”として重宝されています。

価格は500円〜700円ほど。子どもにも食べさせやすいので、親子でシェアするのもおすすめです。

ノンアルで乾杯「オーガニックドリンク」

スタジアムでの乾杯といえばビールが定番ですが、「今日はノンアルで楽しみたい」「健康志向で飲み物も選びたい」という方には、「オーガニックドリンク」がおすすめ。ジュースや炭酸飲料、ハーブティーなど、化学添加物不使用・低糖質のナチュラル系ドリンクが揃っています。

中でも人気なのが、オーガニックレモネードやクラフトジンジャーエール。爽やかな味わいで、応援の合間にゴクゴク飲めるのが特徴です。デザイン性の高い紙カップで提供され、SNSにアップする人も多数。

ノンアルコールながらも華やかな気分を味わえるため、車で来場している方や、お子さんと一緒に乾杯したいパパママにも大好評。スタジアムでの飲み物選びにちょっとこだわりたいときに、ぴったりの選択肢です。

価格は400円〜600円程度。気軽に楽しめる“健康的な乾杯”として、新しいスタジアムの楽しみ方を提供してくれます。


まとめ|横浜スタジアムは「グルメ天国」だった!

横浜スタジアムは、野球観戦だけでなく、グルメ目的で訪れても大満足できる“スタジアム飯の聖地”です。

定番のホットドッグやシウマイ弁当をはじめ、SNS映えするカラフルスイーツ、選手が監修した限定メニュー、子ども向けのかわいいプレートまで、老若男女すべてのファンの胃袋をつかむ魅力が詰まっています。

また、最近では健康志向のグルメも増えており、サラダボウルやヨーグルト、オーガニックドリンクなど「ヘルシーに楽しむ」選択肢も広がっています。

観戦の楽しみがグッと増す、横浜スタジアムのフード体験。ぜひ次回の試合観戦では、気になるグルメを目当てにスタジアムを訪れてみてください!
きっと、忘れられない「味の思い出」になるはずです。

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